0294「Steel Fist」
突然じゃがこのスチールフィストというゲームをプレイしていくぞい！
ちの「また唐突ですね。」
まぁちょっと理由があってのう。超個人的な理由じゃが。
ちの「このゲームはスーパーなロボットがオリジナルでジェネレーションなゲームが元ネタのゲームですね。」
名前なんかまんまじゃしのう。
ちの「主人公はエリート兵のようですがいわゆる雑魚キャラですね。」
でも主人公なんじゃよ。
さて、実は今回はプロローグだけなんじゃ。
あとこのゲームのプレイは相当すっ飛ばしながら紹介していくことになるぞ。
というのもこのゲーム、テキスト量と言うか情報量がかなり多くてメインストーリーだけをやるだけでもかなり時間がかかるしいつものルールで更新したら何回になるか分かったもんじゃないんじゃ。
ちの「この異世界に召喚された地上の人間は記憶が無くなるんですよね。」
無理やり協力しろと言われてもそりゃ断りたくもなるが・・・
ちの「こっちのパターンでしたね。」
断れないやつじゃないのか。
因みに速攻でタイトル行きなので初めからやる事になったぞ！
ちの「時間の無駄でしたね。」
次からが本編じゃがほんとダイジェストみたくなると思うぞい。
Steel Fist
基本的にセールはしてないんじゃ。
このおっぱいに惹かれて買ってしもうた！
