0377「獣欲の城砦 その2」
まりさ「目が覚めると目の前に自分が・・・」
れーむ「装備が無くなってるけどアイテムとお金はあるみたいね。」
れ「とりあえず進むと誰かいるわね。」
れ「ただの鍛冶屋だったわ。」
ま「というか流石にこの格好で鍛冶は危ないのでは・・・」
れ「そこはエロければいいとかじゃいの？」
ま「私としたことがリアルなツッコミをしてしまったぜ。」
れ「普通に死んでた！」
ま「よくわからんがともかくこのゲームの目的はこれって事だな。」
れ「転職ができるわけではないのね。」
ま「こんだけできたらとんでもないゲームになってるぞ。」
れ「とりあえず生命、持久、筋力をメインに上げていきましょうか。魔法系は必要そうだったらという事で。」
れ「とりあえずこの数字順に行けばいいのかしらね。」
ま（それはそうなんだが真ん中の場所に行けばそこに入るのにこの番号が関係してるのが分かるんだよなぁ。）
れ「とりあえずⅠのポイントに到着。」
ま「魔法を使って回復してるが、全裸なあたり結構ダメージ受けてるんだよなぁ。」
獣慾の城砦
