0379「プロキラアト ステージ3」
ありさ「さて、管理人には頑張ってもらって通常更新だぜ。」
れーむ「試しに全裸突撃！」
ま「なおHPが1になるところを見ていない模様・・・」
ま「当然の即死である。」
れ「やっぱりリョナ系なのね。」
ま「いやぁ本気だと体が解けるとか砕けるとかまでいくだろ。」
れ「それは勘弁だわ・・・」
れ「初めて服をゲット・・・したけどスタート時にしか変更できないのよね。」
れ「ふふふ、スコアは十分！」
ま「まぁ負けたらスコアリセットだからな。」
れ「せめて半分消えるくらいにならないかしら？」
れ「ま た お ま え か」
ま「と言っても分からんだろうけどこいつオークなのだ。」
れ「まぁ大して強くないわね。」
ま「うーむ、目標達成を喜ぶべきか、楽にクリアされて悲しむべきか・・・」
れ「何を言っとるのだあんたは。」
ま「ターゲットスコア得点はこちら。分かりやすくいうとHシーンに続きが付くようになるぞ！」
ま「最後に服を変えて回想。回想は普通に全部みれるぞ。」
れ「服の変更もちゃんと反映されるのね。」
ま「全裸も入れて4パターンか。結構豊富だな。」
プロキラアト
総合評価
B
ま「値段も考えれば良いゲームと言えるかな。」
れ「ただゲームパッドが使いにくかったからキーボード操作なのが微妙だったかしら。まぁそこは人によるでしょうけど、難易度も選べるしね。」
ま「因みに難易度イージーにするとクリアするだけでターゲットスコアクリアになるらしいぞ。」
れ「・・・親切設計と言って良いのかしら？」
ま「ともかくワンコインでこれだけHシーンがあれば十分な内容だと思うぜ。」
れ「異種姦敗北オンリーだけどね。」
ま「ふふふ、それが好きな人もいるのだよ、れーむ君。」
れ「はいはい、来月も予算でゲームをプレイする予定だからやってみてほしい奴とかお勧めとかあったらお願いするわね？」
ま「値段制限もあるからな。別にゲームに限らんから情報が欲しいんだぜ！」
