0416「銑鉄の探索者 2日目」
まりさ「サポートメカを手に入れてからの探索開始だな。」
れーむ「しかしまた雑魚敵は虫っぽい奴なのね。」
ま「うちの管理人も無視は苦手だからな。まぁゲームとかならどうってことないんだけどな。」
れ「さてやったこと無いから分からないけど地球防衛軍とか苦手そうじゃない？」
ま「ただやりたがってたぞ。時間が無いだけで。」
ま「はて？これは同業者とかではないのか？」
れ「あやしいっていってるあたり違うんでしょうね。」
ま「ここは中継ポイントだな。回復、強化、離脱と再会ができる場所だな。」
れ「あとセーブもね。」
れ「明らかに違法者っぽいのが襲ってきたわね。」
れ「こっちは色が違うけど調査隊かしら？一緒に来てる軍隊の人？」
ま「因みに一部の敵やNPCなんかはランダムで配置されるんだよな。こういう死体からは武器が手に入ることがあるぞ。」
ま「例のアンドロイドの親玉かな？」
れ「どうかしら、単独行動してるみたいだしこっちは襲ってくるからね。」
ま「ってかボス戦だな、これ。」
れ「突っ込んでくるから回避して背後から攻撃するわ！」
れ「おや？虫が。」
ま「ついでに言うとこのでかい岩からは強化に必要な鉱石が手に入るぞ。」
れ「・・・襲われてる。」
ま「助けてやったりはできないようだな。とりあえず先に進むか。」
れ「Hシーンのメインはこっちのドットアニメなのかしらね？」
銑鉄の探索者
