0537「逃亡中 最終回」
まりさ「という訳でエンドレスタイムに突入しましたとさ。」
れーむ「まぁ、時間を気にしなくても良いわけだ。」
ま「まぁ前向きに考えればな。」
れ「ありがたいことに修復装置はタイマーに持っていけばOKみたいね。」
ま「そこはそういう設定って事かな？」
れ「で、装置はほんとに隠してあったのね。」
ま「これまでは箱が置いてあったりしたが今回はそういうのは一切なしでメンバーから教えてもらう必要があるようだな。装置は複数あるが1個あればいいみたいだな。」
れ「走っていくならもっと適任がいるような。」
ま「そこはゲームだし？」
ま「因みにオーラまとってるのがエリートハンターだな。」
れ「1回は捕まっても助けて貰えるわけか。ここは最後だしアイテムも使っちゃいましょう！」
ま「というか初めて使ったなアイテム。」
れ「いや、ブログではカットしたけどスタンガンとか使った事あるからね。」
ま「そしてクリア！」
れ「そして勝利！」
ま「そしてあっさり終了！」
れ「まぁめでたしめでたしってことで。」
ま「因みにこのエンディングに到達すると回想の全開放が可能になるんでHシーン回収の必要な無いぞ。」
総合評価
C
れ「まぁなんというか繰り返しやりたくない感じのゲームかしらね。またハンターに終われるだけってのはねぇ」
ま「Hシーンのイラストなんかは結構良いんだけどな、ゲームがちょっとストレス感じやすいのが難点だな。ベストエンドに行かないと回想の解放できないしな。」
れ「やっぱり良いゲームってのは繰り返しプレーしたくなるものよね。」
ま「でも逃げる系のホラーゲームとかもあるしな、何が問題なんだろうな？」
れ「そう言われるとね～、逆にストーリーが面白いでもないしそれこそホラーでもないからじゃない？ただ逃げるだけみたいな？」
ま「そうかもな、エロシーンが良いからまだいいがそれが無かったらもっと評価が低くなってたかもな。」
れ「私はよく分からないけどCG集だったらまた違った評価かもね。」
ま「難しいなエロゲーって、そういえば既にプレーしてるゲームもあるが、夏に合わせてホラーゲームでもやるか？前にまとめ買いの時に2本くらいホラーゲームを買ってたはずだぜ。」
れ「それ、ブログでやるの8月にならない？」
ま「いいんじゃないかそれくらいで？」
