0645「ミストルティア 第1話」
まりさ「いやーお久しぶりだぜ。今回からはこのゲームをプレイしていくぜ。」
れーむ「アクションゲームなんだっけ？このブログ地味にアクション率が高いのよね。」
ま「ただ、今回は冒頭部分だけどな。」
れ「この流れも久しぶり・・・」
れ「これはシスコンね。」
ま「シスコンだな。」
れ「いや、これは交通事故では？」
ま「そこは突っ込むんじゃない、制作側も大変なんだよ。きっと、多分。」
れ「あら？アクションパートっぽい？」
ま「そして、定番的な奴が出てきたな。」
れ「もうこれ何とかオークみたいな名前なんだろうなぁ。」
ま「しかしただの一般人なので一発KOであった。」
れ「今回は冒頭だけだからね。」
れ「なんという取って付けたようなベッド。」
ま「この後の展開を考えるとなんでこんなベッドなんだよってなるがな。」
ま「では今回はここまでだな。」
れ「いや、1回目でここまでなの？」
ま「ま、まぁ次回も冒頭部分だな。」
れ「アクションはいつからになるのかしら？」
極煌戦姫ミストルティア ベルトスクロールアクション
極煌戦姫ミストルティア ベルトスクロールアクション 強化パッチ
れ「因みにプレーの方はパッチを適用してるわ。」
ま「後、管理人が最近、下のやつで動画が作れないかと思ってるんだがどうなんだろうな？」
れ「まぁその内レビューとか来るでしょ。っていうかこれを使うという事はボイスロイドを使うって事でしょ。私たちの出番がないんじゃないの？」
ま「はっ、確かに・・・いやゆっくりボイスなんかも入れる事は出来るだろう。」
れ「わたし、生首は嫌よ。」
ま「そ こ か よ。」
