ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

まりさ「ホラーというだけでタイトルのカウントを1夜にしたけど・・・舞台は別に夜でもなんでもないけどね。」

れーむ「それはさておき、今回からのゲームはこのゲームね。12月に発生した予算で買ったゲームだけど90％OFFで買えたのよね。」

ま「つまり長くなる可能性は十分あるわけだ。ちなみにこのゲームはほとんどやったところをすぐにブログに上げる形になるからボリュームは不明だぜ！」



れ「いや、アーカムって・・・これはダメだぁ。」



ま「こっちはヒロインのようで・・・」



ま「主人公はこっち。デフォルトネームがないんでれーむでいいか。」

れ「もう困ったらこれになってる・・・」

ま「たまには別の誰かにやらせた方が良いかもしれないな。そもそも呼べばいくらでも人員はいるんだよなぁ。」



れ「なんか恰好からして探偵なのかしら？」



ま「ほんとに探偵みたいだな。あと主人公の方は助手ではないみたいだな。」



れ「二人の関係は大学時代の先輩後輩か。」

ま「ん？ってことは主人公も卒業はしてるのかな？」

れ「アリスの方は中退して探偵やったら上手くいってそのままやってる感じみたいね。」

ま「実績はありってことかな？」



れ「まず聞き込みね。父親がいないと思ったら。」

ま「ただろくな情報はないかな？見た目が可愛いってことくらいか？」

れ「っていうか写真とか見せてくれないの？」



ま「これは後で出てくるキャラかな？」

れ「死体でなければ良いけどね。」



れ「で、いつも通り次回からが本番ってところね。」

ま「このサークルの作品は他にも90％OFFになってるのもあるんで興味があれば要チェックだぜ！」



深淵からの呼び声