【90％OFF】0790「深淵からの呼び声 第2夜後編」
まりさ「では唐突に戦闘画面から後編だぜ！」
れーむ「こういうゲームの序盤はこういう敵よね。ゲーム自体はオーソドックスなRPGね。」
ま「そもそもレトロ風ホラーRPGだからなこれ。」
れ「これは・・・バイオでハザードなやつかしら？」
ま「なんか毎回言ってる気がするなぁ、それ。」
れ「これは鍵かしら？」
ま「ところが色々あって取れそうにないな。」
れ「暖炉だし火をつけるんだろうけど・・・何も持ってないわね。」
ま「そういや初期装備とか一切ないんだよなぁ。」
れ「触手でエロか、ボスかと思ったら・・・髪の毛？」
ま「これは予想外。しかも敵とかではないのか。」
れ「これで火がつけれるわね。」
ま「しかし進まないなぁ。おまけに今週は管理人の帰りが遅い日が続いたからなぁ。プレー月間と言いつつって事に。」
れ「というか今日も遅いけどね。明日休みだからってこうしてやってる訳だけどね。」
ま「万一プレーが追いつかななくなったら溜まってるゲームの方をやるかもだぜ。」
れ「今のところ大丈夫そうだけどね。」
深淵からの呼び声
