【30％OFF】0902「メカニカ session10」
まりさ「第10回目にして遂に本格的なスタートってところだな。」
れーむ「まさか宇宙を崩壊させた犯人を捜すことになろうとは。」
ま「意味深なセリフは置いておいて、こいつほんとに録画した動画なのか？」
れ「パレルな主人公とかだったりしてね。」
ま「まぁ、言いたいことは分からんでもないけどな。」
れ「こんな奴いたっけ？」
ま「このチュートリアルお姉さんも何者なんだ？」
れ「Oなんとかシステムとか使ってそうね。」
れ「要は住人ごとにイベントがあって、それぞれ3段階。各段階へ進むには別の住人から得た情報が必要って事ね。」
ま「そして、この3つの情報を得る事でこのゲームはクリアって事だな。」
れ「住人たちはループしてないからループすると1からやりなのしになるのよね。」
ま「一日に行動できる回数には制限があるから効率が悪いとそれだけプレー時間がかかっちまうな。」
れ「ＲＴＡやる人とか好きそうな気もするけどね。」
ま「向いてるかは微妙だけどな。チャート作成だけで腕の見せ所が無さそう。」
れ「この街って常にBGMがかかってるらしいのよね。」
ま「メカニカがハッキングしてこのBGMを変えれるようになったんだが・・・明らかにとんでもない事してない？」
れ「この辺からメカニカも尋常な無い感が出てくるのよね。」
れ「で、BGMを変えると外にいる住人が変わるのよね。」
ま「この住人の出現パターンも一つじゃないから何週もすることは必須だな。」
れ「ぶっちゃけかなり時間かかったものね。」
ま「もう演奏パートは画像じゃ伝わらないからカットだけど・・・それでもあと何パート使うことになるか・・・」
れ「最近、長くない？」
MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――
