0972「ナイトメアガールズ 第15話」
れーむ「痴〇がやたら出るという電車にやってきたのだ。」
まりさ「エロいことが起こるところに異界ありだからな。」
れ「あ～この人ね、どう見ても重要人物っぽいけど、本プレーではここでしか出番が無いのよね。」
ま「その辺は実際にプレーしてみてくれ。」
れ「と、いう事で前の制服を着てきたのだ。」
ま「それがぴったりというのが本人的には残念らしい。」
れ「そりゃ体の変化が無いわけだし。」
ま「アタシらには分からんところだな。」
れ「で、無事？触手に襲われたので。」
ま「目的が達成できたのであった。」
れ「という事で探索開始！」
ま「と、唐突にシャワーの会話イベントから一つ。」
れ「半分スカートとは斬新ね。」
ま「いや、これ2次元でなら流行りそうな気もするんだがって思ってな。」
れ「戻って中ボス。フェニックスの尾とかエリクサーはないかしら？」
ま「魔列車と言うには無理があるだろうこれ。」
れ「で、ボスはこっちだけどさっくり倒せたので特にコメントなし。」
ま「そもそも普通に異界探索してるだけなんだよな。」
れ「でも次は一筋縄ではいかないかもね。」
ま「でもダンジョンが大きくなっていくのはRPGとしては定石なんだよなぁ。」
れ「そしてプレーにも時間がかかるっていうね。」
ま「おう、そだな。」
ナイトメアガールズ
れ「ところで7月になったんだけど、これやってる間にサマーセール来るわよね？」
ま「あ～そっちも確かに。」
