【30%OFF】No.266「没落令嬢 その1」
れーむ「いやぁお久しぶりね。」
まりさ「いやほんとだな。今回はこのゲームだぜ。」
れ「しかし令嬢かぁ。」
ま「どうした?」
れ「いや、なんか悪役令嬢って言葉にはもう飽きたんだけど。」
ま「いや、令嬢しかあってないじゃないか。」
れ「あ、てっきり没落するところから始まるかと思いきやもう没落してる。」
ま「今回やたら没落って言いそう。」
れ「この絵に凄い違和感があったのよね。」
ま「乳首とかパンツとかか?」
れ「いや、目線と銃口が合ってないのよ。」
ま「あー、確かに、どこ見てんだ感はあるかもしれん。」
ま「腕は超一流のようだがな。」
れ「でもこれ負けたらエロいことされる系じゃない?腕が既に一流って設定は余計な気がするわね。」
ま「このJってのはアリスの師匠と言った感じだが子供のころから面倒見てくれてたみたいだな。」
れ「ボディガード兼執事ってところかしら?」
ま「かなりの恩があったのか今でも面倒を見てくれてるみたいだな。」
れ「さて、最初のお仕事っと。」
ま「バトルは1対1形式のようだな。」
れ「太ももが凄いわね。」
ま「というか3サイズがな。ウエストが細すぎてバストとカップがおかしいだろって最初思ったぜ。」
れ「あーウエストか一番凄いの。」
ま「まぁ何となくバストとヒップに目が行きがちだよな。」
れ「ともかく問題なくクリアね。チュートリアルなんだろうし。」
ま「さて、今回のプレー方針だが?」
れ「あー、負けるの嫌だからわざと負けたりはしない方向で。」
ま「やっぱりか、エロシーンは負けた時だけだな。ただこういうゲームって難易度は低いイメージなんだよなぁ」