No.292「ロレーナと遺跡の国 第3章」
まりさ「さて、町は今な感じ。」
れーむ「飛行機の残骸をなんか神様って事にしてるみたいね。」
ま「さて、仕事の話だな。」
れ「猫人族・・・獣人とかじゃなくて結構細かい分類があるのかしら?」
ま「うん、まぁそうだろうな。」
れ「そんなことできるのかしらね?」
ま「でも魔法銃みたいのもあるんだしある程度の科学技術はあるんじゃないか?」
れ「で仕事とはこの人の助手的な感じで遺跡でもアイテム探しってところね。」
ま「遺跡ってのは基本的に軍事施設って事か?」
れ「でももう時間がないわね。」
ま「攻略は次回か。」
れ「そうね。」
ま「おい、既にボロボロじゃないか!?」
れ「モザイクまで出てる。」
ま「因みにこのゲームのHシーンは敗北シーンだけみたいだな。ステージをクリアするとそのステージのHシーンが解放されるんでわざわざ負ける必要はないな。」
れ「でもエロシーン出すのはほんとに失敗したときだけね。」
ま「い・つ・も・の」