【50%OFF】No.320「スノウブランディア 第4章」
れーむ「そういえばサマーセールも終わりが近いわね。」
まりさ「言うてもまたすぐに大型セールが来るけどな。」
れ「最近は秋にも来るからね。」
れ「雑魚敵も強そうになって来たわね。」
ま「ボスもなくアッサリ発見の図。」
れ「ツッコんだらダメなんだろうけどなんで誰も見つけてないのかしら?」
れ「手にすること自体は簡単?」
ま「しかし文字が読みにくいなこれ。背景も光ってるからな。」
れ「なにこれ?」
ま「あれじゃないか?最近のファンタジー?ものによくあるスキルが目に見える系のあれ。」
れ「もしくは持った人間に情報が流れてくるやつかね。」
ま「こういうのはファンタジーというよりSFだよな。あえてそういう雰囲気にしてるのかもしれないが。」
れ「これはそれでいいんだけどゲームのスキル画面が出てくるのは未だに良く分からないわ。」
ま「きっとファンタジー世界じゃなくてゲームの世界なんだろうああいうのは。」
れ「でこの製造者ってのは?」
ま「そういうこったろ。」
ま「ここで剣を守ってる何かが。」
れ「必殺技が変わったわね。」
ま「いかにも氷の剣って感じだな。」
れ「無事に持ち主の資格をゲットって事かしら。」
ま「もうちょっとなんかいう事ないんですかね?フィーナさん?」
れ「う~ん謎の女だ。」
ま「ロリ不二子か・・・・ありか?」
ま「そういや貼ってないけどアペンドとかもあるぞ。」