【30%OFF】No.336「スプラッシュビーチ 後編」
弓「あ、マシンを新しくしてちょっと強化したらアッサリ勝った!?」
忍「あたしは胸が出てる方が気になるわ、ああはならなくない?」
弓「3Dゲームあるなるなやつだよねこれ」
忍「地面にめり込むやつね。」
弓「お、えっちなイベントだけどライバルのなんだ。」
忍「Hシーン探しも進まないわね。」
弓「長くやると酔うからね。私もマスターにやってあげたいんだけどなぁ。」
忍「それは無理でしょ。大きさ的に。」
弓「バストサイズじゃなくて体のサイズの問題だもんね。」
弓「レースもバンバンクリアしていこう!」
忍「こんなことやってるけど勝てるあたり難易度は低めね。」
弓「露出がどうとか言ってるけど裸じゃ・・・」
忍「立ち絵が2種類しかないからなだけじゃ。」
弓「ほんとはこういう恰好。う~んうちにはこういうのはないなぁ。」
忍「え?やりたいの?」
弓「女の子だからね。」
忍「え?私が変?」
弓「いやーレースは楽勝ね。」
忍「いつも1台引っかかってるのが気になるなぁ。」
(もしかしてどのレースもNPCの動きが同じだったりして)
忍「めっちゃ凹んでる・・・いやそりゃそうか世界的レースだったっけ?」
弓「とりあえずなんか盛り上がったからヨシ!」
弓「こっちも盛り上がったからヨシ!」
忍「いいのか!?」
弓「私たちもしよう!」
忍「やらないよ、こんな時間に。」
弓「そっか珍しく時間が早いもんね。じゃあマスターにしてもらおう。」
忍「あ、それはズルい。」
弓「やっぱしたいんじゃない。」
まりさ「メガミってああなのか?」
れーむ「マスター第1だからじゃない、私には分からないわね。」