第737回「機動戦姫ムーンレイヤー プロローグ」
れーむ「あら、思ってたより新しい？」
まりさ「れーむよ、ちょっと間隔が鈍ってるんじゃないか？2年前は新しくないと思うんだがね」
？？？「ふふふふ、そして今回このゲームをプレイしていくのは私です！」
れ「誰よ？」
？「いつもあなたの後ろに這い寄る混沌！～」
ま「この口上は！？」
ニャル子「ニャルラトテップ・・・・・」
れ「また微妙なのが」
ま（ああこの前無料配信してたからなぁ）
ニ「・・・・・・・・」
二「スペシウム光線のポーズがとれない！」
れ「どうでもいいわ！」
二「いやーこのゲームは変身ヒロインものと聞いたので、更にヒロイン陵辱がメインだとか・・・楽しみですねぇ」
ま「おお、れーむはエロ面に興味を示さないからこういうのは悪くないかもな。」
二「オマケにここの管理人も陵辱ものが苦手だとか・・・はぁエロゲーにおいて外せないのに。今回は・・・」
ま「お？エロシーン回収もしっかりと・・・」
二「負けるのはいやなので敗北シーンはなるべく避けます！」
れ「えー茶番が長いけど今回はプロローグなのでなんとなく話の流れが分かればいいか」
二「このゲームはちょっと変わってて現代科学の変身ヒロインがファンタジー世界に逃げた宿敵と戦うというストーリーなのだ！」
ま「ちなみにこの辺はオート進行なので実際にゲームはまだ始まってないな」
れ「Hシーンはアニメだって聞いてたんだけど、動きはカクカクというかこれアニメ？」
二「画像3枚くらいですかね？」
ま「下手すれば2枚を交互に移してるだけかもな」
二「これが変身前の主人公ですね」
二「細かい原理はともかく主人公は月からエネルギーを得ているヒロインなんですね～」
二「変身しないで勝つと経験値が倍になるようですのでなるべく変身しないで・・・」
ま「無理だったな。まぁチュートリアルみたいだし変身するのが前提なんだろうな。あと変身には制限があるようだが・・・その辺は次回だな」
二「ふふふ、変身はなるべくしないでも大暴れしてやりますよー」
れ「以外ね、そういうの好きそうなのに」
二「負けるのは嫌いですからね。それはそれ、これはこれです」
れ「そういやなんでウルトラマンだったの？あんたの場合得意なのはライダーじゃ」
ま「管理人はどっちも詳しくないのだ。」
れ「え～」
機動戦姫ムーンレイヤー
