第783回「ForbiddenTown 第1回」
れーむ「唐突ですが、このゲームをプレイしてみます！」
まりさ「以外にも新しいゲームだな！というか体験版が全然動かなかったんだが・・・」
れ「そこで新しいPCで動かしてみるわけよ）
ま「大丈夫かな？値段的に安いやつなんだが・・・」
れ「すごいわよ！ちゃんと動くわ」
ま「まぁさすがはゲーミングPCだな。これよりもっと要求スペックの高いゲームも動いていたからな）
れ「まぁ適当にやってみようかしら？」
れ「歩いてる人間が同じ人ばかりなんだけど・・・」
ま「うーむ、見た目の変更はできないのか？」
れ「どうもそういうのはお店を自分で作る必要があるみたいね）
ま「町の人間からはスナイパーミッションを受けられるみたいだな）
れ「ただ、時間内にできなかったのよね。そもそも姿がはっきり見えないし」
ま「まずは周囲の把握だな。狙える場所が限られるんだろうしな」
れ「試しに住人を襲ってみる」
ま「あれだなunityにありがちな感じに」
れ「車の運転も。これで攻撃もできるのかしら？」
ま「しかし、ここで突然襲われることに」
れ「ちょっと、今回は私何もしてないんだけど！」
ま「そしてゲームオーバーに。回復アイテムは1個持ってるが入手にはガンショップを作らないといけないみたいだぜ）
れ「基本的に自分で用意せんといかんのか。っていうかセーブしてないんだけど」
ま「次回があったらまた最初からだな」
＊この後アップデートがあったのでどちらにせよ最初からになるのであった。
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