第968回「クローネの魔女修行 その４」
まりさ「リベンジっだぜ！」
れーむ「どうやら物理攻撃をすると回復するみたいね」
ま「魔法で攻撃し続けれるだけのMPが必要ってことだな」
れ「後はアイテムの準備かな」
ま「大魔女の過去だな。ちなみに結構飛ばしてる」
れ「完全に本人の勘違いから拗らせてるんだけどね」
ま「こいつも回復条件は同じみたいだな」
ま「はて？あと1個なんだがどこにあるんだ？」
れ「そりゃまだ行ったことない場所があるんでしょ？」
ま「でも一通り回った気がするんだけどな」
れ「体系が変わるビキニを手に入れたぞ。回避能力が上がるみたいね」
ま「やっぱデカいと不利なこともあるよなきっと」
ま「あ、やっちまった」
れ「えーと、こうなると母親のところに行って生んでくるしかないみたいね」
ま「その間って大魔女は待ってくれてるのか？」
れ「そこは魔法でどうにかこうとかしてるんじゃないの」
ま「そして言ってない場所がありましたよっと」
れ「あー原因はブログに出してない部分のせいだったからね」
れ「結構いろんなコスチュームで戦ってるわね」
ま「効果が結構便利なのだ」
れ「ここで何をしようとしてたのかが若干あやふやなのよね」
ま「捕まえるか襲うかしようとしてたっぽいんだけどな」
れ「まぁ惚れ薬を飲ませようとかだけと思うけどね」
ま「そして今につながると」
れ「ただ時間差がよくわからないわね」
ま「まぁ細かいことはいいではないか。きっとこの呪術の完成に時間がかかったんだろう」
れ「これは次回が最終決戦かしらね？」
クローネのヤリまくり魔女修行
