ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

まりさ「図書館の前に汎用以外の敵が」

れーむ「っていうかこのゲーム行けるところが少ないからね」

ま「100円だからな、突っ込んだら負けだぜ」



ま「私、淫魔になっちゃたよ」

れ「原作は知ってる。映画は観たことがない」





ま「長いからカットで」

れ「これは仕方がない。あとこの日記を読んだ後に本棚を調べると」



ま「魔術が使えるように！！戦闘ステータスの性欲を消費して使うぞ」

れ「なんか嬉しくないなぁ」



れ「知ってた」





れ「上の選択肢で」

ま「多分下にしても意味ないみたいだしな」



ま「そして首謀者が出てきたところで次回最終回」

れ「あと同人ソフト案募集中。」

ま「予算200円だけど面白そうなやつなら普通に買うんで教えてくれだぜ」

れ（ただゲームは積んでるのよね。この企画大丈夫か？）



印素町を覆う影 暗黒神話バトルファックシリーズ

まりさ「まずいぞれーむ」

れーむ「どうしたの？」

ま「先月の売り上げから予算がでてしまったぜ」

れ「・・・・はい？」

ま「急いでこのゲームを終わらせるのだ！そもそもさっくり終わるゲームなんだぞこれ」



れ「というわけで戦闘から」



ま「BFゲーなんだが、基本攻撃以外は胸を攻める技が基本のようだな」

れ「弱点丸出しなのかこいつは」





れ「さっそく妨害か」



ま「カットインは豊富かな？」

れ「もう少し表情に変化とか欲しいんじゃないの？こういうの」

ま「むむむ、しかし100円のゲームだから～そこまでは注文しすぎなんでは？」

れ「低価格って難しいわね」



ま「ちなみに敵は胸が弱点なのでまずはブラを外すのがポイントだな。ちなみにブラを脱がしたこの瞬間がこのゲームのポイントだと思うぞ。なので今後は見せないようにするぜ」

れ「要は買ってみようって話ね」



ま「以降外ではエンカウントが」

れ「完全にクトゥルフのパロだこれ」



ま「町には普通の人間もいたな。この記者の女性と男が一人」

れ「男のほうはいなくなってるけどね」

ま「ただアイテムがいた場所に落ちてるので回収だな」



れ「後ろにいるんですが」

ま「細かいところはスルーするのだ。とにかく土日でこのゲームを終わらせるぞ」

れ「あと200円くらいで買える同人ソフトを募集中よ。一応明日までかな？」

ま「そうだな日曜には決めて購入しておきたいが・・・」



印素町を覆う影 暗黒神話バトルファックシリーズ

れーむ「前回は・・・なんだっけ？」

まりさ「一人Hに失敗したころからだぜ」

れ「ああ、おもちゃが使えなったやつね」

ま「今回は二人で行くぜ！」

れ「は？」



ま「あえて自分自身を召喚！」

れ「外見はこちらの設定が反映されるのか・・・」



ま「こうしたら」



ま「こんなことや」



ま「こんなことができるぜ」

れ「うーん、でもなんか物足りなさそう」

ま「確かに、ボイスくらいほしいな」



ま「簡単更新なんで以上！みんなはもっといろいろ試そうな！じゃあまた次回！」

れ「まだ続くのか！」


Eliminator カエデさん

クリスマスマスイブに発売されてという恐ろしいゲームらしい。

というか最初は私のゲームの記録であるゲームリストにはクソゲーという評価ではなかった。
多分、とんでもなく難しいゲームくらいの気持ちだったのだろう。



だが、実際は違うという。
というのもニコニコ動画でRTA動画があってね、そこでクソっぷりを知ったのである。
難しいってレベルじゃないのでは？

あと発売当時のことはわからないんだけど時代とはいえ「おそ松くん」のゲームって売れたのかしらん？

ま　た　か　　


とはいえこれに限ったことでもない。
ネオポケはカラーになって前のモノクロのゲームのカラー版がまず出たのだから・・・その間が半年ってのが一番の問題なわけでだけど。

れーむ「カエデさん！？終わったはずじゃ・・・まさかハードモード！？」

まりさ「いや、今回は戦闘以外のことをやってみるぞ」



れ「と、いいつつ敵の観察に挑戦」

ま「ただ画像に収めるのは難しいぜ」

れ「このPCってメモリは多いから録画とかできるんじゃなかったけ？」

ま「そ、そういうのはまたいつかな」



ま「では本題だな」



ま「言ってしまうと、ベッドを設置してエッチなことするぜ」

れ「って言っても自分しかいないんだけど」



ま「そりゃあ、一人でするにきまってるではないかー！」

れ「あ、はい」



ま「は？」

れ「もしかしてパンツ履いてるのがアウトなのかしら？時間がないから後編へ続く」



れ「ちなみにベッドは障害物になるよね」

ま「ただし一つしか設置できないけどな」


Eliminator カエデさん

私はそんなにシューティングゲームは好きなわけじゃないのよね。
古いゲームは貰い物が多いし。

しかし。このゲームは確かメルブラ作ったところが作ってるという理由で買った記憶が・・・
当時は好きだったんだなぁ月姫とか



細かい内容とか覚えてないや！

DL版は・・・ないみたい。

れーむ「また違うゲーム！？前にやってたのはいずこへ」

まりさ「い、いや、これは9月のアフィリののポイントで買ったゲームなんだ」

れ「ああ、さくら子のやつが予算300円中200円だったもんね」

ま「つまり残り100円でこれを買ったのだ。税込み108年のBFだぜ」

れ「BF？バトルフィールド？ビルドファイター？」

ま「バトルファックだろ！」



れ「主人公はデフォルトがあるのか」



ま「主人子はある目的のためにこの街にきたのだ」

れ「わかりやすい名前よね。元ネタが」





ま「なんとこの町は今、風俗で町おこしをしてるのであった！」

れ「エロゲとかエロCG集だと普通にありそうだけど、町の名前的に・・・」



ま「まずは町を歩き回ってみるが特に何も起こらなったので最初の女性の誘いにのるぜ」



れ「なんか最初の感じと違うわね」

ま「そこで主人公も反撃しようとすると・・・」



れ「は？」



れ「突然命がけの話に・・・」



れ「あれ？なんかもっとすごいバケモンかと思ったけど・・・」

ま「では次回は戦闘からだぜ」

れ「戦うのか・・・」

ま「いや、BFだからな」



印素町を覆う影 暗黒神話バトルファックシリーズ

休みの日なのになーんかやること多くて困るなぁ。



・・・なんだっけ？スロットとかそいうのだっけ？
こういうのは面白いとかいう以前に良さがわからないんだよなぁ。

教えてほしいような知りたくないような？

まりさ「酷いタイトルばれである」

れーむ「わかっててやってるのか・・・」



れーむ「赤い！」



まりさ「正直この配置は正解なのだろうか？」



れーむ「バリケードはうまく使えば行けそうだね」



ま「行けた。いや行ってしまった」

れ「こうして見てみるとそんなに難しくないかも」

ま「確かにな。やっぱ逃げながら時間稼げばSランクは実は簡単なのかもな」



れ「特に意味のないおまけ」



ま「このゲームは作者曰く、パンツには気合入ってるらしいぞ」

れ「種類も豊富だしね」



Eliminator カエデさん


総合評価

B


ま「一応目標も達成したし、総合評価は・・・うん？」

れ「まぁ惜しくもあともう一歩って感じかなって」

ま「クオリティは高いんだけどな。」

れ「ただ今後もアップデートで強化されるかもしれないから評価も上がるかもね」

ま（でもまだ続く予定なんだけどな）