0017「ナコの魔法と純欲の怪人 第5話」
れーむ「今回はイベントばっかりね」
さくや「まぁホントにイベントが長かったから仕方が無いわね」
れ「画像が撮れなったけどアズサも魔法少女に。」
さ「ここから片方は自動で動く2人戦闘になるわね。」
れ「操作キャラは今回は時間の都合もあるしナコオンリーで行こうかしら。」
れ「ここで次々と新キャラが・・・」
さ「おや？こちらの金髪は以前に見かけましたね」
れ「あと誰かが攻撃してきたスキにナコたちは逃走に成功してるわ」
れ「こうして二人で戦うことに」
れ「あー、なんかイベントとかエンディングに関係しそうな要素が・・・」
さ「次は商店街に来たのだけど・・・」
れ「気が付くのか・・・こういうのはあからさまでも気が付かないものな気がするけど」
さ「でもはっきりはしなかったみたいね。相手も気づいてないみたいだし」
れ「考えてみればどっちも服装しか変わらないのよね」
れ「そういえばナコは学校でもアイドル的存在っていう設定があったわね。彼女が出れば人が集まるはずという計算」
さ「そしてこのメンツでヒーローショーをすることになるのでした」
れ「ここら辺ホントに長かった。」
さ「しかも次は商店街が舞台じゃなくて、学校で怪人らしき連中が出入りしてる場所の噂を聞いて調査に行くのでした」
れ「ショーの話はいつになるのかしらね？」
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さ「そういえば管理人がGWまでは簡単更新はセール作品情報にするそうよ」
れ（ネタを温存したいのかしら？）
