0022「ナコの魔法と純欲の怪人 第6話 後編」
れーむ「では続きから。どういう訳か両者とも先に行きたいらしく、一先ず協力してゲートを開けるが・・・」
さくや「ここでエミルの結晶のというか結晶によって発動した能力が」
さ「通称『家族ゲーム』。なんでも彼女に一度協力すると命令を聞くようになるとか」
れ「は?それって酷くない?」
れ「そういえばこれが初Hシーンになるのか」
さ「というかチ〇ポに負けるのか・・・」
れ「凄く狂ってそうな顔してるわね」
さ「そういわないの。人は見かけで判断しては」
れ「ゲームとかは人が作ってるからそうでもないんじゃ・・・」
れ「重要そうな情報を丁寧に教えてくれるとは」
さ「余裕の表れなんでしょ」
さ「ここでエロRPGの定番、オークの登場」
れ「現代ものでは定番じゃあないんじゃ」
れ「あ、かぶってしまった」
さ「なんとなくアズサの外見を表示」
れ「まぁそこにさっきの影響を受けたままのグリフォンがくる訳だけど」
さ「普通に正体がばれるのか・・・」
れ「ひょっとしてやっぱりギャグでやっているのか?」
れ「そして暴走して襲ってくるという」
さ「後、ナコはオークの浄化に力を使い過ぎて気絶してるわ」
れ「おまけに自爆装置が発動」
れ「助けてくれた上に結晶を持っていたりもしてないのか」
さ「あの兄は何が目的なのかしらね?」
れ「ともかくこれで敵の拠点の一つが無くなった訳だけど」
さ「別に本拠地では無かったみたいね。ともかく次回へ続くけど次の更新はインサルトオーダーになりそうよ」
れ「じゃあ私たちはお休みできそうね」
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