0053「ぼくのひみつの夏休み 2日目」
今週はクソゲー、神ゲーはお休みです。
れーむ「しかし、ぼくのなつやすみ的なゲームって言われてもねぇ。っていうか私がプレーするもんじゃないでしょこれ。」
まりさ「おーい、れーむ帰ったぞー久しぶりだぜ！」
れ「誰？」
ま「え？」
れ「え？」
ま「・・・ちょっとまってろ」
れ「あら、まりさじゃない。」
ま「お前は私をどこで判断してるんだよ！！」
ま「しゃあない。私がリハビリがてらやってやるか。」
れ「なんのリハビリよ。」
ま「これは攻略キャラだけど攻略してはいけないのかもしれんな）
れ「少なくともそういうシーンはみれてもカットしなさいよ。設定的にはセーフでも見た目でアウトっていう人もいるらしいからね。」
ま「そもそも初見プレーだし攻略できるかすら怪しいぜ。」
ま「どうもひめ以外は何のことかわかってないみたいだな。」
れ「やったことあるのか。ところでこのゲームって設定的には現代じゃないのよね。」
ま「えーと、確か1980年代だったかな？カレンダーがあったはずだが。」
ま「これがムシバトルだな。」
れ「このブログではこの表示でやっていくわね。気になる人は探すなり買うなりでよろしくね—」
ま「これ、優勝しないと攻略できないキャラとかいそうだな。」
れ「それ以前に各メンバーの「とっておき」のムシに勝たないといけないみたいね。アイテムくれるみたいだし。」
ま「釣り竿と浮き輪は必須っぽいな。なにくれるかわからんやつもいるが。」
ま「そのあと、歩き回ってエロ本をゲット！」
れ「そしてその晩に夢に見るという。」
ま「実際エロ本くらいでここまでの夢って見るもんなのかね？」
れ「知らないわよ。」
ま「とりあえずはムシバトルをこなしてアイテムをてにいれないとダメみたいだな。」
れ「正直なところ無視しようかと思ってたんだけどね。」
ま「あ、でもこのシリーズはカットしまくりで短くする予定なんでよろしくな。」
れ「前が長すぎたのよ。」
ぼくのひみつの夏休み
れーむ「しかし、ぼくのなつやすみ的なゲームって言われてもねぇ。っていうか私がプレーするもんじゃないでしょこれ。」
まりさ「おーい、れーむ帰ったぞー久しぶりだぜ！」
れ「誰？」
ま「え？」
れ「え？」
ま「・・・ちょっとまってろ」
れ「あら、まりさじゃない。」
ま「お前は私をどこで判断してるんだよ！！」
ま「しゃあない。私がリハビリがてらやってやるか。」
れ「なんのリハビリよ。」
ま「これは攻略キャラだけど攻略してはいけないのかもしれんな）
れ「少なくともそういうシーンはみれてもカットしなさいよ。設定的にはセーフでも見た目でアウトっていう人もいるらしいからね。」
ま「そもそも初見プレーだし攻略できるかすら怪しいぜ。」
ま「どうもひめ以外は何のことかわかってないみたいだな。」
れ「やったことあるのか。ところでこのゲームって設定的には現代じゃないのよね。」
ま「えーと、確か1980年代だったかな？カレンダーがあったはずだが。」
ま「これがムシバトルだな。」
れ「このブログではこの表示でやっていくわね。気になる人は探すなり買うなりでよろしくね—」
ま「これ、優勝しないと攻略できないキャラとかいそうだな。」
れ「それ以前に各メンバーの「とっておき」のムシに勝たないといけないみたいね。アイテムくれるみたいだし。」
ま「釣り竿と浮き輪は必須っぽいな。なにくれるかわからんやつもいるが。」
ま「そのあと、歩き回ってエロ本をゲット！」
れ「そしてその晩に夢に見るという。」
ま「実際エロ本くらいでここまでの夢って見るもんなのかね？」
れ「知らないわよ。」
ま「とりあえずはムシバトルをこなしてアイテムをてにいれないとダメみたいだな。」
れ「正直なところ無視しようかと思ってたんだけどね。」
ま「あ、でもこのシリーズはカットしまくりで短くする予定なんでよろしくな。」
れ「前が長すぎたのよ。」
ぼくのひみつの夏休み
