0193「JOKERは凌辱の香り その２」
れーむ「さて、今回が真のオープニングね。」
まりさ「長いなぁオープニング。」
ま「ウワサを確認するためにホイホイ倉庫へ来てしまったのだ。」
れ「すると」
ま「気が付くと森の中だった！？」
れ「まぁこれが異世界転・・位ね。」
れ「で、前回の館に逃げ込むわけだ。」
ま「そうそう、ここは城じゃなくて館なんだよな。」
れ「この魔王？もたまたまいただけというね。」
れ「しかも日本とか知ってるという。」
ま「まぁぶっちゃけ細かいことは気にしてはいけない。」
れ「なんか微妙にギャグっぽいのよね。」
れ「ご都合主義上等。」
ま「何故かトランプでゲームをやって、」
ま「勝った一人だけが帰れるという。負けたら・・・そこはタイトル通りですな。」
れ「で、問題は勝負の内容よね。トランプを使うのは良いとして。」
ま「そうなんだよな。このゲームでプレイするゲーム・・・・
ババ抜き、なんてどう？」
れ「管理人は世代的にマカオとジョマを連想するそうよ。」
ま「最近の人は知らんかもしれんな。」
JOKERは凌辱の香り～異世界転移デスゲーム～
れ「じゃあ次回からやっと本編ね。」
