0207「JOKERは凌辱の香り 最終回」
れーむ「今日気が付いたんだけど、ひっさしぶりにアフィリエイトでポイントが入りそうなの。」
まりさ「おお、久しぶりにプレーするゲームを募集する時が来たか！？」
れ「・・・・いや、少なくてね、セールでもしてないと何も買えないのよ。」
ま「108円分以下か・・・」
ま「ともかく予算が増えると期待して最終回だぜ！」
れ「あら、この石には興味がないのかしら？」
れ「んなことないか。」
ま「ただこの魔王自身は暇つぶし以上の事とは思ってなさそうだけどな。」
れ「ある意味凄い迷惑なやつ」
れ「と、いう訳で。」
ま「最終決戦・・・なんだがこの魔王は特に癖とかそういうのは一切ないガチンコ勝負になるぜ。」
れ「えーと、ババ抜きでガチンコ勝負っていうことは？」
ま「この場合は完全に運ゲーだな！」
れ「いいのかそれで！でもババ抜きだしなぁ。大富豪とかならまだ戦略とかあるけど。」
ま「結局1回も負けなかったこいつ。」
れ「いいじゃない完勝よ！」
ま「まぁHシーンはクリアすると全部回想できる仕様だから回収の必要はないんだけどな。」
れ「で、この杖と石があればどの世界にも行きたい放題みたいな？」
ま「うーん、ギャグとはいえ創作もので本物とか言われてもなぁ。」
れ「無事に帰還したけど杖と石はどうするのかしらね？」
ま「さぁな。まぁこれにてこのゲームはクリアだぜ！」
れ「最終回だけどなんかてきとうじゃない？」
ま「明日から管理人が東京に行く予定なんだと。」
れ「ああ、それで更新ができないと？」
ま「さぁどうだろうな？台風もきてるから天候がどうなるか分からんしな。」
JOKERは凌辱の香り～異世界転移デスゲーム～
総合評価
B
れ「値段が安いからAと言いたいところなんだけどね。」
ま「おっと、値段が安いからランクが上がるというのは基本なしだぜ。それにBくらいが妥当だと思うぞ。」
れ「うーん、まぁいいか。でも値段はほんとに安いからね。コストを考えればかなりお勧めできゲームね！」
