0208「AI少女３D 前編」
まりさ「今回は軽くこのゲームをプレイしてみるぜ！」
れーむ「いやいや、何更新してるのよ！」
ま「れーむ、細かいことはいいんだ。こっちは勝手に遊ぶのだ！」
れ「もしかして置いてかれたのを根に持ってる？」
ま「あ、なんかいやな予感がしてきたぞ。」
れ「え？いきなり何？」
ま「うーん、実にユニティで作りましたって感じだな。」
れ「それ言ったらだめなんじゃ・・・」
ま「うーん、このゲームはところかまわずず女の子を襲えるゲームじゃないのか？」
れ「説明書ちゃんと読んだら？キーボード操作なんだからなんかのキーを押すとかじゃないの？」
ま「金が落ちている！」
れ「いや、いま画面左奥の金なんて空から降ってきたんだけど。」
ま「どうやって金を手に入れるのかと思ったがまさか札束？が落ちているとは・・・」
ま「しかし街はごちゃごちゃしてるな。ちょっとSIRENの屍人の巣を連想してしまうぜ。」
れ「なんかちょっとだっけHっぽいことができたような・・・」
ま「しかしすぐに逃げられたぜ。」
れ「何この売り物は！まりさ、説明書を・・・」
ま「れーむ、いやな予感が的中したぜ。」
れ「何が？」
ま「酔ってきた！」
れ「は？」
ま「細かい話は置いておくがこのゲーム、かなり３D酔いしやすい仕様だぞ。」
れ「じゃあ一旦中断しましょうか。」
ま「ちなみにこれは水上だ・・・ぜ・・・」
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