0270「迷宮クロウラ 1階目」
れーむ「なんか久しぶりにゲームをやる気がする。」
まりさ「いや、そこまででもないだろう？」
れ「リアルな話、先週は全くゲームに触ってすらいなかったから・・・」
ま「ともかく、今回からはこのゲームをプレイしていくぜ！」
れ「・・・・・このグラフィックは？」
ま「ま、まぁほら個人とかが作ってる同人ゲームな訳じゃん？こういうのもあるって。」
れ「なんか珍しいわねこの感じ。」
ま「いや、ぶっちゃけこのレベルのエロ同人CG集とかあるからな？これおっさんだからあれなだけで女の子が可愛いだけマシだぞ？」
れ「・・・確かに酷いというかマニアックな奴ってあるわよね。」
れ「確かに女の子は可愛い。」
れ「まずは練習部屋。」
ま「ゲームはアクション。剣と銃の2種類の攻撃と2弾ジャンプ、壁張り付きを駆使していく感じだな。」
れ「おまけにダンジョンは自動生成式らしいわね。」
れ「弾薬を買えるのね。」
ま「しかし、なんか妙にリアリティのあるオッサンだな。」
れ「？そうかしら？」
れ「ロボに乗ることもできるのね。」
ま「敵の攻撃を3回食らうと壊れるのと無意味なところに配置されてることもあるが・・・」
れ「ステータスアップにもお金を使うのね。」
れ「あ、ジャンプに失敗して死んでしまった。」
ま「最初の階層で死ぬなよ。ちなみに鍵を見つけて扉をあければ次の階に進めるというルールだぞ。果たして死ぬのどうなるのかというところから次回なんだが・・・来週は更新できないか簡単更新になる予定だぜ。」
れ「ああ、管理人が泊まりで出かけるんだっけ？でも前回の時みたいにやれるんじゃないの？」
ま「いや、先週の事を考えるとそんな余裕ないと思うぞ。できて簡単更新だな。」
迷宮クロウラ
