0374「獣慾の城砦 その１」
まりさ「さて、今回は先月発売したばかりの新作をプレーするぜ！」
れーむ「セールで買ってばかりの管理人としては珍しい。」
ま「元々このサークルのアクションゲームが好きだからなアイツ。あといつもだけどある一定数売れると追加コンテンツを制作してるんだ。」
れ「つまり宣伝したい訳だ。まぁいつも面白いからね、期待したいところね。」
れ「いつも通りのムチムチボインね。」
ま「しかし、見下ろし方アクションってのは斬新だな。」
れ「そう？ゼルダとかそうじゃない？」
ま「いや、おっぱい的な意味で。」
れ「細かい説明は省くわね。まぁ基本はゼルダ系ね。ロックオン？」
ま「射撃武器や魔法があれば重要そうだな。MPっぽいゲージあるしな。」
＊説明書を読まずに初めてます。
れ「攻撃やローリングすると黄色いゲージが減るのね。」
ま「適当に攻撃や回避しまくるのはできないんだな。」
れ「体力が減ると服がはじけ飛ぶのね。」
ま「因みに服は設定で脱げないようにしたり常時全裸にできるぞ。」
れ「脱げてる時は安定のエロ攻撃。」
ま「ただデメリットは時間を食う以外に無さそうだな。」
ま「これまた分かりやすいのが出てきたな。」
れ「ボスとは言えチュートリアルだしそこまで強くないでしょ。」
れ「まぁこんなものね。」
ま「さすがにやられてリせんか。」
れ「この後宝箱を見つけるんだけど・・・」
ま「こいつは別のやつか？さっきのやつは消滅したしな。」
れ「そしてHシーンの後は意識を失ってしまうのであった・・・ってこれアウトなんじゃ。」
ま「いや、これ主人公だから死んだら終わりだし、捕まって脱走とかじゃないか？」
れ「多分次からが本番ね。」
獣慾の城砦
ま「ここのサークルは基本的にセールに参加しないから安く買うならクーポンやキャンペーンを利用するといいぜ。」
れ「今は15％OFFのクーポンが出てるわね。」
ま「管理人はこの間のセールとクーポンで買いたいもの買った後だから使い道が無いとか言ってたぜ。」
れ「買うよりやれという話よ。」
