第135回「7月はホラー特集だよ!『アバドーン』」
「いやー前回は驚いたけど、青い字のキャラといったら以前に空母の人がいたじゃない」
「そうだったな、『誰?』って言うほどじゃなかった。かが・・・・」
「どうもお二人さん」
「誰だよ!」
「あれ?どこかで見たことがあるような?でも髪型と・・・胸のサイズが違うような」
「?、私はサクヤよ。よろしくね」
「おう、多分初対面だよな」
「ううむ、どこかで見たことが・・・」
「今月はホラーゲーム、もしくはホラー要素っぽいものがあるゲームを紹介していくわ」
「で、1回目は?」
「こちらです。以前にあなたたちがプレイしていたゲームね」
「今更じゃないか?」
「でも今年からアダルトゲームを合法にプレーできる人も居るのだからプレーしたこと無い人もいるでしょう。このゲームは1週は2~3時間で出来たと思うのだけれど、細かいイベントやキャラの組み合わせを試すとすごいボリュームよね」
「まぁ、あたしらもそこまでやりこんでは居ないな。現状の最終エンディングには3週だったかな?」
「言われてみれば、やりこめば一夏これ1作で終われるかもしれないわね」
「そこまで行かなくても夏の休みにプレーするにはピッタリのゲームでしょう。」
「値段もセール常連だしな。サマーセールがくるかだがな」
「ただ、パッケージ版にはそれなりの特典もあるのでそちらもありかもですね」
「話すと長くなりそうだから気になる人は是非確認してみてね!」
「さらにこちらのソフトも宣伝しておきましょうか」
「確かに、これのセーブデータを使うと楽に勧めるよな」
(でも私って1回やり直したのよね~)
「最後にぶっちゃけ話なんだけど、次のプレーするゲームはセール次第になりますからね」
「・・・基本ケチで貧乏だからな」