【50％OFF】0586「ゾンビハザード 5日目」
はい、昨日は更新を忘れてました！
こりゃ今日は2回更新だなぁ。
まりさ「さて、上の管理人は放っておいてとりあえずやるぞ。」
ちの「なんか秘書って感じじゃないですね。」
ま「服とかダメになったんだろう、多分。」
ち「で、助けてくれるならいい事してくれると言われホイホイやろうとした主人公ですが。」
ま「注射されたようだな。」
ち「これは？脱出手段はあるとうことでしょうか？」
ま「しまった！罠だったのか！」
ち「あの女は、無視して進みましょうか。あの部屋には銃の強化アイテムくらいしか無かったですしね。」
ま「お？また生存者か。今度は大丈夫かな？」
ち「今度は研究員って感じの人ですね。」
ま「白衣きてるだけだけどな。あと、この人が言うにはここの研究所には女性は自分しかいないらしいぜ。」
ち「え？じゃあ自称秘書の人は何者なんでしょうか？」
ま「まぁ、あるあるだな。まずはこの研究員を宿直室まで連れていく事になるぜ。」
ち「また上まで戻るんですね。まぁ廃校ほどややこしくないから楽ですけどね。」
The Zombie Hazard ～退廃姦染～
こりゃ今日は2回更新だなぁ。
まりさ「さて、上の管理人は放っておいてとりあえずやるぞ。」
ちの「なんか秘書って感じじゃないですね。」
ま「服とかダメになったんだろう、多分。」
ち「で、助けてくれるならいい事してくれると言われホイホイやろうとした主人公ですが。」
ま「注射されたようだな。」
ち「これは？脱出手段はあるとうことでしょうか？」
ま「しまった！罠だったのか！」
ち「あの女は、無視して進みましょうか。あの部屋には銃の強化アイテムくらいしか無かったですしね。」
ま「お？また生存者か。今度は大丈夫かな？」
ち「今度は研究員って感じの人ですね。」
ま「白衣きてるだけだけどな。あと、この人が言うにはここの研究所には女性は自分しかいないらしいぜ。」
ち「え？じゃあ自称秘書の人は何者なんでしょうか？」
ま「まぁ、あるあるだな。まずはこの研究員を宿直室まで連れていく事になるぜ。」
ち「また上まで戻るんですね。まぁ廃校ほどややこしくないから楽ですけどね。」
The Zombie Hazard ～退廃姦染～
