0835「シスタートラベル 第11話」
まりさ「まぁそうなるな。ってところからスタートだぜ。」
れーむ「でもこのゲームはそういうゲームじゃあないのよね。」
れ「男には容赦ないわね。まぁ今回のは当然としてね。」
ま「こっちではなんか釣れた。」
れ「こういうのって何で釣れたとか釣り針はどうなったのかとか考えちゃうのよね。」
ま「あれが口に刺さるとかとんでもないわ~。」
れ「遺跡調査もなんだかんだで進んでいくわ。」
ま「細かくやったら話数がとんでもないことになるからなるべくカット!」
れ「既に11話のの時点でとんでもないんだけどね。」
ま「今回は仲間にならんが名前的にはパーティー入りしそうだな。」
れ「ま た か」
ま「いくつか選択肢があったんだがソド子が一人で相手することになったぜ。」
れ「これってパターンによっては別のキャラが技を覚えたりしたのかしら。」
ま「いちいちやり直すのがめんどいからやらんけどみんなも色々やってみてくれよな!」
れ「今からこのゲームをやる人なんているのかしら?」
ま「それを言っちゃあお終いだぜ。まぁ普通に人気のある作品だからなぁ・・・でもだからこそ新たなプレーヤーも生まれるかもだぜ?」
限界!?お兄ちゃん シスタートラベル
れ「ところでこのゲームってパート数最高記録行きそうよね。」
ま「プレー時間も長かかったからなぁ。」