0886「メカニカ session5」
れーむ「念願のメイド服を手に入れたぞ！」
まりさ「やっぱりメイドロボなんだから見た目は大事だよな。」
れ「という事で週末はこれからもよろしくね！」
ま「エネルギー回復の方法についての話だな。」
れ「う～ん、これは私達にはちょっと分からない話ね。」
ま（子供の頃ってのが無いからなそもそも）
ま「これを専門用語でチョロいと言います。」
れ「ちょっと違くない？」
れ「やっぱり依頼をこなしながらHな事をしていく事になるね。でもそれだと終わりはどこなのかって話になるんだけどね。」
ま「まぁ、そこはもう少し話が進まんとな。」
れ「あら？」
ま「これはどういうことだ？神的な何かが復活したとかか？」
れ「これは事件の匂いかしら？」
ま「いや、これ事件とかそういうレベルなのか？だって並行世界が消滅したとかそんな話になるだろこれ？」
れ「でもできる事は住人に話しかけて依頼と言うかイベントを進めてくことくらいかしらね？」
ま「住人ごとにイベントがあるみたいなんだよな。」
れ「その過程で得た情報やアイテムで更に先へ進むと。」
ま「カットしてるけどイベントごとに音楽を聞かせる事になるんだが・・・見た目的にはやってることが毎回同じなんだよな。あと、住人一人ひとりやってると恐らくとんでも長くなってしまうからなこのゲーム。」
れ「ボリュームはかなりのものよね。」
ま「さて、住人がバラエティ豊富なんだが、これらはなんか超技術でアバターと呼ばれる外見を変えた姿みたいだな。」
れ「主人公のようにアバターを使ってない人間の方が少ないみたいね。見た目が女性っぽくてもおっさんだったりするのかしら？」
ま「リアルフェイスリグとじゃリアルVチューバーってところか。」
れ「ただ、彼女はメイドロボみたいね。」
ま「セクハラばっかりではなかったな。というか思ったより普通のHシーンが早かったな。」
れ「でもね、残念な話なんだけど・・・Hシーンはこれで最後なのよね。ブログではの話だけど。」
ま「まぁ、全体的に長いゲームだしな。そして、エロシーンそっちのけになる展開がいよいよ起こるぜ！」
れ「実のところ、このゲームの本番は次回からって感じになるのよね。」
ま「では次回を待て！！」
MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――
