【30%OFF】0905「メカニカ session11」
れーむ「そういえば結局ループするか確認はできてないのよね。」
まりさ「これ普通に怖いだろ。」
れ「ん?月?」
ま「ポータルってのは空間同士がつながる穴みたいなもんかな?」
れ「問題はこんあデカいポータルはこの宇宙では見つかってないし、それを作る技術もないみたいね。」
ま「いわゆるワープが存在せずに惑星間も宇宙船で行き来してるらしいな。」
れ「だからあのいんれのくろうさぎがあの空間にも行けたって話かしらね?」
ま「ともあれ宇宙崩壊と共にループして仮説が立証されたと。」
れ「そして、アル中と思われる人物を発見したけど。」
ま「まぁ最終段階までイベント進めないとな。」
れ「とりあえずこのおじさんが優先かしらね?」
ま「さて、このギャング猫の話も恐ろしく長いんで細かい部分はすっ飛ばして・・・」
れ「水星で起きる事をある程度予測とか観測?とかしてる連中がいるみたいね。」
ま「しかもメカニカがとんでもない存在であることも判明。」
れ「確かくじ引きの景品だったような・・・」
ま「あの最初に声かけてきた人物も何者だったんだろうな?」
れ「もしくは景品をすり替えたやつがいたのかもだけどね。」
ま「あ~そういう可能性もあるのか。」
れ「しかもブラウン管テレビのことを探してるみたいね。」
ま「ところで住人の中に犯人がいるんだよなぁ、じいさんとギャング猫は除外でいいのかな?」
れ「まぁその辺は結論が出せないけどね。今後はメインにかかわらなそうな部分はカットしつつ短めにやって行きたいわね。」
ま「全部やってたら何パートかかるか分からんからな。それに撮ってないシーンもあるしな。」
MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――
ま「そういや、このゲームはミステリーって訳じゃないけどミステリーの法則として犯人は序盤から登場してる人物ってルールがあるんだよな。」
れ「つまり?」
ま「ぶっちゃけた話なんだけど犯人は既に登場した住人の中にいるぜ。」
れ「ブログの画像に映ってる住人って結構限られてるような・・・」