ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

れーむ「突然のリスタートで申し訳ありません」
まりさ「今回から新たにはじめていきます」



「しっかし、これからエロゲーが中心になるのかしらね」
「ま、そうなるな。れーむはやったことないんだっけ?」
「まぁ、多少はあるけど・・・」
「わたしもある程度だな。同人となるとマニアックなの多そうだしな～」






「そこで、わたしにまかせてもらおうか！」
「だ、だれ?」









「くりぼー参上！」




「あ、これヤバイのがきたわ」
「お、おまえはそんなことよりオナニーだ！で有名なクリボーか？」


「ふっふっふ、近いが別人だ。くりぼーというかくり坊なきもするが、変換がめんどいのでくりぼーと呼んでくれ」
「大丈夫かよ」
「まぁ、よろしくたのむ。18禁ソフトになら付き合おうはないか。ちなみに今回のゲームはもともとリニューアル前にれーむがあるゲームのプレイを断念した罰ゲームとして買ったソフトだ。」

「わざわざ買ったのだ!」
「せっかくなのでリニューアル一回目はこれに決まったのだ！」





「では、そのゲーム行ってみよう!」
「何！？そのポーズ」





「これがそのゲーム、信じて送り出したフタナリ彼女が農家の叔父さんの変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…だ！」
「は？え?」
「信じて送り出したフタナリ彼女が農家の叔父さんの変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…だ」
「・・・・なげぇ、っていうか知ってるぞこれ、何年か前にニコ動で流行ったＭＡＤがあったぞ」
「そうだな、関連動画はこのゲームを終えてからにしよう」

「しかし、罰ゲーム用か・・少し納得だな」
「私は知らないけど・・タイトルだけでヘビーっていうか内容そのまんまじゃない」
「こういうのが流行っていた時期があるのだ」




「はじめは彼氏とのイチャラブシーンから始まる」
「気のせいかしら、表情が普通じゃないような」
「う～ん、タイトルを見てるからそう感じるのかもな」
「ちなみに二人は既にＳＥＸを普通にやっているし、ヒロインのアレについても知ってるわけだ。コンプレックスで触りたくもないとかな」
「まぁネトラレだからなぁ」



「あ、この表情は普通にかわいいかも」
「しかし、このゲーム、低価格ソフトなので一度本編に入ったら怒涛のＨシーン連発でさくっと終わるのだ」



「そしてこいつが例の叔父さんだ」
「微妙なだな。普通にいい人にも見えるが?」
「いや、そんなわけ無いでしょう。」
「どう思うかは人によるだろうな。」
「いや、でも寝取るんだろ？」
「実はそこからして問題なのだ」



「おお！なんかやばいぞ。叔父のオナニーを目撃して自分のが限界になってるみたいだな」
「これまでは彼氏とＨしたりして紛らわしていたけど、彼氏が近くにいないと・・・」
「おうそうそう、彼女は夏休みの間、家の事情で叔父さんのところにやっかいになっているのだ」

「あらすじスルーかよ」
「いらないんじゃない?タイトルでわかるでしょ」
「う～～ん便利なのかこれ」

「さて、今回はここまでだ。次回は後編、Ｈシーンを見ていくぞ」
「まさか続くのか」

ではでは長ければまた来週。





「あ、これリンク画像でネタバレしてるじゃない」

「おお、偶然にも新作もでるらしいぞ！リンクないけど」


＊次回はニコ動の関連動画なんかも紹介したいかも。あと、管理人はフタナリもネトラレも苦手だったりします。