1021「夏の思い出 六日目」
やってまいりました魚レース大会!
まりさ「このゲームのゲームらしいポイントだから勝ちたいところだが・・・」
いつものメンツだぁ。
ま「これパターンが完全に一つだけってだけなのでは。」
ま「両者ノーミスで同着だったな。ノーミスってのは魚が言う事を聞かない事があるって意味だぜ。」
意外にもドキドキしてしまった。
祝!優勝!
ま「ただし商品とかはありません。」
あ、いるんだこの人。
ま「と言うか声あるじゃん。」
で、その後。
ま「友達と夜遅くまで遊ぶだけ。」
こっちもドキドキもんだよ。
ま「なんで?」
いやぁ、友達とのHなイベントとか起きないかと。
ま「安心しろBL的なイベントとかないから。」
ま「なんか初恋イベントみたくなっとる。」
あれだけヤリまくっておいて。
う~ん、夏の定番肝試し!」
ま「だけどHイベントなだけなんだよね。」
セーラー服の娘とは関係なかった。
ま「というかあのイベントてラジオ体操からの流れだろ多分。あれ数日遅れで始まったからなぁ最後まで行けるかな?」
・・・あれ?ともあれ次回最終日!
ま「丁度1週間だったな。」
ボクのHな夏の思い出~お姉ちゃん達と過ごした八月~