1100「剣闘士セツナ 第1話」
まりさ「おお?今日は行けそうな雰囲気してるぜ?」
れーむ「いや、これが本来普通だと思うんだけど?」
ま「おおおおお!スムーズに画像が表示されるぜ!」
れ「こんなことに感動する日がこようとはね。」
ま「電話回線が光回線になったときみたいだな!」
れ「いや、そんな時代私は知らないわよ!生まれてないじゃない!」
れ「あ、ゲーム方は借金せいで捕まった感じ?」
ま「主人公は貴族らしいが・・・」
ま「これを専門用語で『クズ』というぜ。」
れ「いや、そういうレベルじゃないような・・・そら捨てられるわ。」
ま「と、いう事でどっかの孤島で剣闘士として戦う羽目になったワケだが・・・』
れ「そりゃぁそうなるわよね。」
ま「うん、分かってた。」
れ「ここでのルール説明という事ね。」
ま「ほう、女がいないのか。以外だな。」
れ「どういう事?』
ま「いや、同性に目覚めたりしないのかなと。」
れ「・・・この手のゲームでそれはないんじゃないかしら?』
ま「しかし、この状況でセツナはやっていけるのだろうか?いつになるかこっちも分からんが次回へ続くぜ!」
れ「ブログの機能が安定してくれるといいんだけどね。」
れ「そういやリンクの張り方はこっちの間違いだったみたいね。」
ま「前のFC2ブログも同じ感じのシステムになってたんだな。ずっと旧画面でやってたから分からなかったようだぜ。」