No.171「ビキニアーマーとか好きだから 9着目前編」
れーむ「まぁ大体こうなるとは思ってたけどね。」
まりさ「パパさん以外こういう等身ばっか」
ま「でもないみたいだな、客さんのようだな。」
れ「近くに来たから寄っただけみたいね。」
れ「ここでオーダーメイドのビキニアーマーがめちゃくちゃお高いことも判明。」
ま「ただこの話の流れは・・・」
ま「あ、やっぱりそういうことか。なんでも頼んでた業者が夜逃げしたそうだ。」
れ「あ~ファンタジー世界で『竜』が関わるとって事はレア素材かしら?』
ま「で、すでにお金は貰ってる以上できませんでしたって言える状況でもないそうな。」
れ「まぁそうなるわよね。どうやらこれからが本当の冒険ってところかしら?』