No.296「ロレーナと遺跡の国 第6章」
まりさ「さて、こんかいもボス戦からのスタート。なんかパターンになってきた。」
れーむ「ネズミの被り物してるやつがいうセリフ?ってネタかしら?」
ま「作中ではツッコミなしだぜ。」
れ「まぁどうということもなく。」
ま「そういや胸のサイズも最大にしておいたぜ。」
れ「なんで?」
ま「え?揺れるから?」
ま「それな。あの戦闘力は何なんだよと。」
れ「で、一緒にやっていたと。」
ま「それで銃とナイフの使い方が上手いのか。」
れ「足が速いのも納得ね。」
れ「ほぼ修理が終わったって感じね。」
ま「というかもう最後だと。」
ま「ここは・・・軍港か?」
れ「船の方は倒れてるしただの背景かな?」
ま「最後の武器も買ったぞ。見た目があれだがいわゆるロケランだな。」
れ「形状と構え方が違うような。」
ま「この光ってるのはなんなのか?」
れ「トラップ的な植物が!?」
ま「でも遠距離から処理してから進むんでイマイチなにしてくるのか知らないという。」
れ「安全第一だからね~。」
ま「安全確保は大事だな。山とか海とか川とか、安全なところはないからちゃんと確保するんだぞ?」
れ「私たちには縁のない話ね。」