No.331「川のヌキ釣り」
れーむ「さて、今回のゲームは・・・あれ?単発?」
まりさ「まぁちょっと理由があってな。」
れ「あと季節が微妙に惜しくない?」
ま「まぁそこは偶々ってのもあるんだがこれ以前にブログで得たポイント使って買ったやつなんだよ。」
れ「そんなにポイントは入ってたっけ?」
ま「いや、確か90%OFFとかでワンコイン以下だったんだよ。」
れ「あーって事は今は買わない方がいい感じ?」
ま「そこはそうなんだよな。」
れ「おじいちゃんの病気を治すために主を釣りに行く流れね。要は~のヌシ釣りね。」
ま「ただ元ネタのシリーズは1作したやったことないんだけどな。それも全然覚えてないし。」
れ「また凄い前髪だ。」
ま「当社比200パーアップって感じだな。」
れ「ゲームとしてはタイミングゲーって感じかしら?」
ま「そして、魚を釣ると・・・」
ま「それが女の子に?娘魚とかいてこざかならしいぜ。」
れ「凄いネーミングだ。」
ま「釣った魚は味見と称してHができるぞ。」
れ「・・・これ売ったりできないんじゃ?」
ま「1匹目は強制的に水槽行だな。2匹目以降は売ったりイベントに使ったりできるぞ。」
ま「水槽ではこんな感じ。」
れ「ドット絵は凄いけどこっちでは娘魚なんだ。」
ま「で、今回は単発の最大の理由なんだが・・・この娘魚がイマイチ好みのデザインじゃなかったのだ。」
れ「・・・・なんで買ったの?」
ま「むしろ逆でゲーム的に興味はあったけどキャラが引っかかって買ってなかったのだ。」
れ「で、安くてポイント貰えたから買ってみたという流れか。」
ま「別にモンスター娘とか嫌いではないはずなんだがどうもしっくりこないんだそうだ。」
れ「しっくり、ねぇ?さて、最後になんか使用かしら?でもエロ系ばっかりね。無難にえさでもあげてみようかしら?
この魚はくっころ系みたいだからどういう反応するかしら?」
ま「えさには普通に食いついたりしてな。」
れ「・・・・・」
ま「・・・・・」
れ「食いついた?」
ま「ある意味。」
*セールシーズンに大幅値下げの可能性アリ!