No.348「少女闘技場 第1戦」
まりさ「さて、積みゲー消化ってのもあるんで次のゲーム、いくぞ!」
れーむ「言うても今のペースじゃね。」
ま「まぁそういうな。それにこのブログはあくまでエロゲしか扱わんからな。この間全年齢ものをやったりしてるのだ。あと第1戦なんて言ってるけど次回で終わるかもしれん。」
ま「さて、本作は自由にキャラメイクしたキャラを闘技場で戦わせるという感じのゲームなんだが・・・これがとてつもなく設定が細かくてな。どんなキャラでも作れそうな半面、めちゃくちゃ面倒だ。」
れ「とりあえずデフォルト設定のキャラをいじってみるけど・・・髪のパーツも複数に分かれてるしで相当慣れがいるわね。」
ま「とりあえずオッパイデカくしたりしてみるか。」
ま「んじゃ戦ってみるか。キャラの動き自体は全部同じだが、体格というか身長も帰れるからこういう感じにもなる。」
れ「リーチ差が出そうだけどハイキックが当たらないとかありそう。」
ま「ハイキックが一番ダメージがデカい気がするな。」
れ「難しいというか格闘ゲームとしての出来は良くない?」
ま「しかし、キャラの性能差がほぼないからな。常に互角な感じでもあるが・・・」
れ「時間切れ!で、なんかポイントが入ったけど?」
ま「溜めると回想シーンのバリエーションが増えたりするぞ。」
ま「試合結果でHシーンに変化が。今回は引き分けた場合だが・・・」
れ「どっちも襲われる感じ?」
ま「パターンは多くなさそうだがカメラ位置なんかも自由に変更できるな。下手な動画作品より実用性があると思うぜ。」
ま「作ったキャラでHするだけでも十分な内容だと思うぞ。」
れ「むしろ格闘要素がオマケな可能性?」
ま「もうちょい遊びやすい難易度だと良かったと個人的には思うけどな。とりあえずもう少しやるぞ。というかその気になったら無限に遊べるからなこれ。」
れ「キャラメイクに時間が溶けるやつね。」