第435回｢リピュアリア 第3回｣
れーむ｢なにか変な音がする・・・｣
まりさ｢というか上になんかあるよな｣
ま｢なんだコイツは？マモノなのか？｣
れ｢とりあえず動いたりはしないみたいね｣
れ｢しかし、一通り回って戻ってくると・・・動いてる？｣
ま｢しかもなんか出してきたぞ！何かとは言わんが｣
れ｢というかでれないんだけど・・・ダメージ覚悟で行くべきかしら？｣
れ｢石になりましたー｣
ま｢ああ、イベントだったわけだ・・・積んだかと思ったぜ｣
れ｢一体何が始まるんですか？｣
ま｢新手のオ〇ニーだ。｣
れ｢まぁ相手は像だと思ってるだろうしってなんでそうなるのよ。｣
れ｢お楽しみの後は放置され、他のマモノにゴミ捨て場に持って行かれるのね｣
ま｢しかし、なんたる幸運。そこにはなんでもヒロインと同じ存在が？｣
れ｢何かがあって精神が分裂して、その一つが主人公と合体してしまったと｣
ま｢ここでまた合体することで石化から回復できるらしいぞ｣
れ｢そして復活。キャラの動きと攻撃方法が違うのね｣
ま｢変身しながら攻略していくわけだな。とりわけこの状態の特徴はチャージショットができることでコレまで倒せなかった敵を倒せるようになったな｣
れ｢しかし、イベントが地味に長いわね。このゲームって実は相当ボリュームがあるんじゃあ｣
ま｢むむむ？値段は高めだったが容量はそこまででもなかったと思ったけどな。｣
楽園魔城リピュアリア
