第505回「幻想人形演舞 第6回」
れーむ「地味に悩んだわー」
まりさ「ああ言うのでヒントが数だと時計ってのは定番だと思うんだが・・・」
れ「こういう時に東方に詳しくないとキャラのことがイマイチわからぬ」
ま「人形図鑑に本人の情報も多少あるがな・・・合ってるのかあれ?」
れ「で、こいつの人形が強いんですけど・・・」
ま「レベル差無いのに弱点つかれて無くてもワンパンってのは最初ビビったな」
れ「このゲームって難易度高めだったりする?」
ま「適当に好きなキャラだけ使うって訳にはいかんようだな」
れ「タイプだけは被らないようにしてるんだけどね」
れ「買ったらしらけたとかで出て行っちゃった」
ま「ええと、仲裁になったのか?」
れ「その後こっちもマリサに喧嘩を売られることに」
ま「木を切るアイテムを貰ってなんちゃら館へ向かう途中」
れ「これは何かしら?結界とか?」
れ「ここが次の目的地?」
ま「コイツは何だろう?寝ているようだが」
れ「まぁ無視して行きますか」
幻想人形演舞