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第507回「幻想人形演舞 第7回」

幻想人形演舞7-1

まりさ「前回の寝てたヤツだが、何回か話すと戦いになるぞ」
れーむ「この辺から難易度が高くてね。レベル上げの必要が出たのよね」
ま「そしてコイツは予知能力があるとかいっていたが・・・」
れ「なんでも新聞の情報らしいわね」

幻想人形演舞7-2

れ「図書館の魔女はこの方。ただし人形とはなんの関係も無かった模様」
ま「コイツを倒してからが問題で館の主の場所までは迷路になっていてな。竹林の時みたいなヒントはないぜ」
れ「唯一の好きはこの館に出る人形は高価な売却アイテムを落とすことがあるのよね」
ま「ビンテージワインは1コで5000円だぜ!」

幻想人形演舞7-3

れ「面倒なので迷路はカット。ここまえ来ると一度出ても迷路を通らずにボスへ行けるようになるわ」

幻想人形演舞7-4

れ「コイツもこっちをワンパンで撃破したりしてくるのよね。」
ま「人形のスタイルがディフェンスでもレベルが足りないと意味無かったしな」
れ「ちなみにスタイルチェンジってのはいわゆる進化的な要素ね。2種類のタイプにレベル30からチェンジが可能でステータスが上がるからこの辺からは必須ね」

幻想人形演舞7-5

ま「主人公の話を広めてるのはコイツか!」

幻想人形演舞7-6

れ「まぁ次の行き先の情報が無いから行ってこいってことよね」

幻想人形演舞7-7

ま「前回の通れない道はカッパの光学迷彩によるいたずらだったみたいだぜ」
れ「光学迷彩ってSFじゃない!」

幻想人形演舞7-8

ま「台詞が消えちまっているが、カッパのアジトに連れて行ってくれるみたいだぜ」
れ「じゃあ次回はカッパのアジトからね」


れ「ところで管理人がゲームのリクエストを募集してるみたいね」
ま「ああ、あれだろアフィリエイトの報酬が貯まったら購入するゲームを募集するってヤツ。1年以上前だぞ最初に言ったの」
れ「それはいんだけど、そのゲームって私がプレーするのよね?」
ま「うん?そりゃあそうなんじゃないか?」
れ「とんでもないマニアックなエロゲーとかだったらどうすんのよ!」
ま「さぁな。例外はPCスペックが足りないとか、値段が高額過ぎるとかだな」
れ「ご予算は?」
ま「そこは言えないな。まぁ高額なのは無理だからな。」


幻想人形演舞
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