第871回「ダークネスディボーション その9」
れーむ「いよいよ終盤かしらね?」
まりさ「このダンジョンを抜けたら次が最終ダンジョンってことだろうな」
ま「なんかとんでもない怪力馬鹿みたいですよ」
れ「いや、実際に攻撃力が半端ないのですが」
れ「なんか重要アイテムがアッサリでてきたんですが」
ま(うーん、このゲームを作ってるサークルのことを考えるとこれは?)
れ「これは使ってはいけないパターンですね」
ま「しかし今回もブレがひどい」
れ「なんか今度は妖精さんが」
ま「ドラゴンに!?」
れ「たまに戻るんだけど、スキが少ない」
ま「このゲームは蘇生アイテムなんかが格安なんだよな」
れ「もうそれが前提の難易度なんでしょうねこれ」
ま「ここだけで蘇生アイテムを何回使ったんだ!?」
れ「なんかとんでもないもんを持ってきたっぽい」
ま「見ただけでわかる名前だな」
れ「果たして淫魔の城で待つものとは?」
ま「いよいよ最終決戦か!」
Darkness Devotion