第887回「ダークネスクエスト その4」
まりさ「思うんだけどさ、もう少しペースをというかテンポを上げる方法はないだろうか？」
れーむ「どうしたの唐突に」
ま「いや、見ればわかるんだがさ、画像が見栄えもくそもないんだよ。もうストーリーを追いかけるようなやり方はやめないかということだ」
れ「確かにね。このゲームみたいに設定が多いともうプレイしてくださいとしか言いようがない」
ま「この山には故不明者が出るということでここになんだっけ？魔界の実力者がいるのでは？ということで来たのだった」
れ「しかし、改めてみると変なメンツよね」
ま「ぶっちゃけロックがディボーションの時から浮いてるとは思ってた」
れ「行方不明者を発見」
ま「魔物的に面白い根城とはいったい・・・」
れ「あれね。難易度が高いわけでもないからボス戦も言うことがないという」
ま「見た目もオリジナルじゃなくてどこかの素材から持ってきてそうだしな」
れ「あ、こいつは！」
ま「敵が味方になると頼もしいな（ストーリー的には今後敵になるんだが）」
れ「そういうのって大体大幅に弱体化するのよね。ゲームの場合そうじゃないとバランスが崩壊するけど」
れ「そして町に戻るとなんかよくわからないイベントが」
ま「ここにいた女性が無言で突然消えたんだよな」
れ「ただそれを認識してないのよね。」
ま「ロックはまだしも他の面々もっていうことは何か意味がありそうだな」
ま「あ、そうだ！次回はスーパーダイジェストでやってみよう！」
れ「は？」
Darkness Devotion
