ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

今週のセールしてない作品紹介！
ただ現在ASMR、音楽作品のクーポンが出てますのでセールしてない作品を安く買うチャンスです！



7年程前の作品ですのでボリュームがちょっと少ない気もするかもですが内容は悪くないんですよ。
いやぁもっとオイル系マッサージ増えてくれないもんですかね？
意外と少ないんですよねぇ、そういうの。

今回の18パーセントOFFクーポンは使いたいなぁ。




耳かき・耳舐め・耳マッサージ!～2人のお姉さんに癒されて～

まりさ「オナ〇ーができるようになったぞ！」

ちの「やる事はあれですが重要な回復手段ですからね。」



ち「またメモですね。ホラーゲームでは定番ですが実際こういう事態になったらメモとか残しますかね？」

ま「書くものがあればかな？」




ま「これはアカンやつだ～」



ち「エレベータに乗ったユウカを追うも、何故かエレベーターが動いていなので動かすのが次の目標ですね。」

ま「で、これが次のボスかな？」

ち「幼いと書いてあるのに中身はもうあれですけどね。」



ま「これは音が出て敵に気付かれる奴だな。」



ち「あれはOLさんでしょうか？」



ち「これでエレベーターが動きそうですが、どうやら簡単には行かないようです。」



ま「どこか別の場所に飛ばされた上にライトを奪われたな。」

ち「あの子の場所までたどり着ければ返してくれるそうですが・・・」



ま「因みに新しい敵のOLはこんな感じ。」

ち「ブラのサイズが合ってないような気がしますが・・・大きくなってるとかですかね？」

ま「私は足の大きさの方が気になるかな？妙に太くない？」



幻影のゴーストビル



幻影のゴーストビル -APPEND DISC-

え～、今回の作品に関してはあまりコメントしたくないと言いますか、できないと言いますか・・・そもそも買った目的がちょっと変わってるというか・・・




もうこれかなりアカンと言うか、ギャグじゃないですかもう。
完全にネタ作品と思って買ったもので。

そもそもここのサークルの作品て人を選ぶ感じが凄いのよね。

いやぁでもこのエロゲリオンさんはほんと大丈夫なんだろうかと思いつつ7年前の作品なのよねこれ。





新性器 エロゲリオン

このグラサンおじさんもある意味でいい味出してると思う。

自分でも地味にびっくりだけど、このサークルの作品って前にも紹介してたはず。
特に考えてなかったんだけど・・・やっぱ絵柄が好みだったのか。



これだけだとパンツCG集にも見えますが、普通にHシーンのあるCG集です。

ただキャラが多いと一人当たりのシーン数が？
とはいえボリューム的にはおまけも考えると中々かも？

値段を考えると・・・普通だな！
今ならセールでお安いけどね！！



スイートな4人のパンツ鑑賞会に行って秘密を聞いちゃおう

18パーセントOFF クーポンがでてますね。
漫画、イラストの時は2000円分も買うものがなかったのでスルーしてましたがゲームは・・・どうしようかなぁ。



あ、これってサウンドノベルだったったけ？
やはり忘れてるものも多いなぁ。

容量が小さかったので軽く確認してみたらなかなか悪くないなぁ、ボイス。
ただこのサウンドノベルの雰囲気はちょっと懐かしいなぁ、最近はさっぱりやらなくなってしまった。
同人でも珍しいものになってそうだし、フリーゲームとかであったりするかな？



ボクは妹専用ザーメンタンク

値段が微妙とか思ったけど、同人ゲームといえばこのくらいが普通だったよなぁ。
昔は店まで買いに行ったもんだ。
何もかも皆懐かしい・・・

あ、そういやこんな作品だったか。
基本的に買った順に出しているので、過去作が後から出てくることもある。



結構いろんなことやってるサークルですなぁここ。

本作は漫画形式で各コマがアニメーションするというちょと変わった作品。
とは言え普通に動画作品としてのバージョンも収録されれている。

ほとんど動画としてしか使ってなかったんで忘れてた。



ナナの日常 ～ナナのお仕事～

あと、多分なんだけど他のナース物の作品とごっちゃになってそう。

あ～このアニメも観たこと無いなぁ。
ヒロインの娘が一時期流行ってたのは知ってたけど。



女性キャラ全般であって、このヒロインの娘に特化した作品では無いのが注意点。
ボリュームも少ないし。

ただ、お値段が安いんですけどね、220円！
今なら半額で110円だ！



ジャエロゼッター

ちの「ここからが本番という事ですね。」

まりさ「基本的には相手をひるませて攻撃かな？】



ち「ただこのゲームは何にでも使用回数制限があるので戦闘はなるべく避けた方が良いですね。」

ま「理想はボス意外と戦わない事ですね。」



ち「ユウカもメモを残してますね。」

ま「何故か残したがる人々。」



ち「道を塞いでる敵もいるようですね。」

ま「たまに回復アイテムを落とすことはあるんだが、レベルとか無いからなぁ。」

ち「一応周囲を探して武器が手に入ることもあるんですけどね。」



ち「おや？目的地前に誰かいますね。」



ま「知り合い・・・っていうかこいつが襲いたいと言ってるのってアカリとユウカのことか？」



ち「つ、強い！というか・・・」



ま「という事で敗北エンドだな。」

ち「強いというより運が悪かったですね。」



ま「ひるませて急所に当てないと厳しいもんな。」

ち「ひるむ確率は高くて50％ですからね。」

ま「しかも回数に制限があるという。フラッシュライトは25％だしな。」



ち「とりあえず勝ちました。アイテムを温存しようとしたのが間違いでしたね。」

ま「しかし、それで今後が大変になったりしないかなぁ。」



幻影のゴーストビル



幻影のゴーストビル -APPEND DISC-

まりさ「さて、前回戦闘に負けたので敗北シーンだが・・・』

ちの「あれは負けイベントです。なんかお母さんの形見のペンダントがどうのう出ているので何か起きて脱出する展開では？』



ま「まぁエロゲで本番がないってのもあれだよなぁ。」

ち「思わせぶりなペンダントでしたね。」



ま「と、思ったらそうでもないかな？」

ち「出てくるのか・・・」



ま「いや、なんなんだよこのビルは・・・」



ち「アカリだけならペンダントの力で出れるそうですが親友を探すことになりましたね。」

ま「まぁ、ママさんも手伝ってくれるみたいだし・・・心強い？」



ち「普通に近代的なものが出てきましたね。」



ま「ホラーゲームの定番、日誌系アイテムも出てきたな。」

ち「内容としてはここにきてから女生徒を襲いたくてしょうがないみたいな話ですね。」





ち「幽霊ってカメラに映るんでしょうか？」

ま「いや、幽霊とは限らないんじゃないか？ここにきておかしくなった人間もいるんだし。」



ち「これはフラグですね。そして昔の姿のままという事はやはり幽霊の類なのでは？」

ま「その友人はどうしたんだろうな。」



ち「あ」

ま「あ」



幻影のゴーストビル



幻影のゴーストビル -APPEND DISC-

ただの思い付きですが・・・本作はセールしておりません！

いやぁ、クーポンが出たりするじゃないですか、あれって新作とかにも使えるわけで。
他にもセールをしない作品を安く買える訳で・・・

そこで週末はセールしてない同人作品を期間中にやろうという思い付きです。
（ネタ消化ってのが一番の理由だけどね～）



う～ん、このギリギリ許容範囲内なひょっとこ。
アウトな人もいそうだけど。

古い作品ではあるけど今でも十分通用するクオリティ！



細かいところは体験版で。




＊記事を書いてる段階ではセールはしておりません。