0009「ナコの魔法と純欲の怪人 第2話」
れーむ「またとんでもない時間に更新を」
さくや「今回の3枚目から画像が安定するはずよ」
れ「へんし～ん」
さ「やる気あるの？」
れ「いや、そういうセリフだったじゃない！」
れ「このゲーム、戦闘がアクション風なのね」
さ「テイルズに近い感じかしら？」
れ「あまりやったことないから何とも」
れ「・・・凄い格好ね。せめてスカートでもあればいいのに」
さ「はたから見れば痴女の類にも見えるわね」
れ「画像の周りが」
さ「余裕があれば何とかするわ。でもぶれないから良いのよこれ」
れ「夜勤って経験ないけど確かに昼間寝ようとすると外がうるさいかもね」
さ「気持ちは分かるけど逆恨みみたいよね。」
れ「あーでも今は選挙カーがうるさいわよね」
れ「あー専門用語はスルーで。まぁ何となくわかるでしょ」
れ「敵の攻撃も様々ね。このゲーム結構いいゲームなんじゃない」
さ「れーむ、忘れてはだめよ、このゲーム2700円するのよ」
れ「そういえば値段が高めだったわね。期待させてもらおうかしら？」
れ「怪人は浄化されて警察に連れていかれましたとさ。ちなみにこれは登校の間の出来事である」
さ「これはまだいいけどマリスとやらの進行がすすんでいると廃人になるそうね」
れ「魔法少女ナコの戦いが始まったわけだ。しかし魔法少女ってなんだっけ？」
さ「武器がビームサーベルだしね」
れ「フォース的な？」
ナコの魔法と純欲の怪人
れ「私たちが見てないだけで魔法少女ものも相当あるものね」
さ「そうね、ロボットに乗る魔法少女ものもあるかもしれない」
れ「ネタ以外でそれはないんじゃ・・・」
