【50％OFF】0569「ゾンビハザード 1日目」
まりさ「ほい、では来月は恒例のホラー特集ということなのでそれに合わせてゲームプレーもホラーゲームでお送りするぜ！」
ちの「はぁ、それで私ですか。ホラーが苦手と思ってるのでしょうが、ゾンビものくらい大したことないですよ。」
ま「だろうな。まぁ最初だからな。」
ち「・・・まさか他にもあるんですか？」
ま「少なくとももう1本用意してるぞ。この前のまとめ買いの時に買っておいたのだよ。」
ち「な、なんてこったです。」
ま「さて、簡単に舞台設定の話をすると海外でバイオなハザード事件があった。」
ち「で、それが日本の主人公の街でも起こったというkとですね。」
ま「さて、主人公はゾンビに噛まれて逃げまくった挙句に廃校に迷い込むんだが・・・」
ち「いや、噛まれたらアウトじゃないですか！？」
ま「ともかく主人公は死にもしないしゾンビにもならなかったのだ！」
ち「気楽な。」
ま「まぁこの主人公はバカというかクズというか、まぁDQNってやつかな？やや狂ってるともいえる。」
ち「好感は持てないタイプですね。」
ま「そりゃゾンビとS〇Xするような奴だからな。」
ち「えぇ～」
ま「いつもなら初日はプロローグで終わるんだが早速操作できるようになったからな。やっていこうぜ。」
ち「う～ん、視界は狭いですね。」
ま「ちゃんとホラーゲームしてるだろ？」
ち「地図ですが持ち運びはできないんですね。まぁキャプチャしてしまえば問題ないですね。」
ま「便利なもんだよな。PCじゃなくてもスマホやデジカメで撮れる時代だもんなぁ。」
ち「まりささん、いつの時代の人なんですか？」
ま「え？」
ち「バールを手に入れたのでゾンビを倒せるようになりましたね。そこまで難しくないのですが時間がかかるので戦闘は回避した方がいいでしょうか？」
ま「ロープがあればゾンビを縛って襲うことができるぞ。そうすることで正気度が回復すようだな。」
ち「え～逆に減りそう。いやこの人既に正気度が実はないんじゃないですか？」
ち「どうやらこのゲームの目的がハッキリしたようですね。」
ま「文字を書く道具と屋上へのルート確保が目標か。」
ち「BGMが変わった！？もしかしてボスでしょうか？バールしかないんですが？」
ま「まぁなんか毒攻撃みたいのをしては来るがバールで対処できそうだぜ。」
ち「婦警さんだったんですね。ここでハンドガンが手に入るわけですか。」
ま「あとこのゲームはゾンビ苦手な人用にHシーンではゾンビの外見を普通の人間に戻すモードがあるんだぜ。苦手な人用にそのモードをONにしていくぜ。」
ち「むしろこれが無かったら私このゲームやってませんよ。」
ま（やっぱりゾンビとか苦手なのでは？）
ち「しかしFPSが得意だからとはゲーム脳ですかね？」
ま「せめてサバゲーやってたとかならわかるんだがな。」
ち「そうですね。体を使った事は訓練をしないとできないですからね。」
ま「さて、ハンドガンも手に入れて次回から本格手に探索ってところかな？」
The Zombie Hazard ～退廃姦染～
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