まりさ「第1話のはずがなんも始まらないのだ。」
れーむ「いやぁもう少し説明を・・・」
ま「おや?本編の開始かな?」
れ「というかとんでもない名前の街ね。」
ま「でもこういうのって実際にありそうよね。」
れ「よくわからんけど・・・これが本来の主人公ってことかしら?」
ま「さっきのは夢だったのかもしれぬ・・・」
れ「で、なんかくじを引くことになって・・・」
ま「なんか凄いもんが大当たりしたらしい、という事で次回へ続く。」
れ「間違いなく裏があるわよねこれ。」
ま「なんとなくクレしん映画を思い出したぜ。」