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0880「メカニカ session4」

メカニカ4-1

まりさ「音楽家・・・の上に魔法の音楽とはたまげたなぁ。」

れーむ「しかもそこら中に魔法使える人間がいるわけでもないみたいね。予測で20人程度だって。」

ま「水星に人が住めるレベルだぜ?世界人口ってどれくらいよ?』

メカニカ4-2

れ「メカニカに魔法の音楽と言うか歌を歌ってもらうみたいね。」

ま「因みに元は何かしらの楽器を使ってたらしいんだが金が無くて売ってしまったらしいぜ。」

れ「商売道具売ってどうするのって話。」

メカニカ4-3

ま「ここでやっとチュートリアルだぜ。」

メカニカ4-4

れ「細かいところは省くけど要は相手の要求するような歌を歌えば良いって話ね。」

ま「音楽にもかなり力が入ってるゲームだなと思ったんだが、これフリー素材らしいな。」

れ「全部って訳でもないみたいだけどね。」

メカニカ4-5

れ「もしかしてこれってSFの皮を被ったファンタジーなのでは?」

メカニカ4-6

ま「ともあれ初めてのお仕事完了だな。」

メカニカ4-7

れ「4話目にしてやっとスタートラインに立った感じね。」

メカニカ4-8

ま「が・・・ここでマスターが風俗に行かないかという話に。」

れ「もしかして金が無いのって・・・収入と出費のバランスが悪いんじゃ・・・」

メカニカ4-9

ま「なのでこのゲームはHな事をしないと攻略すること自体が不可能なゲームなのだ。がんばれよれーむ。」

メカニカ4-10

れ「でもこんなんで良いのかしらね?」

ま「まぁ当然ながら回復量は少ないわけだが、そこは少しずつ過激でマニアックな内容になっていくんだろう。」

れ「ともあれこうやって依頼をこなしていくって事ね。ん~?それだけ?」

ま「まぁぶっちゃけ先は知ってるんだけどな。その辺は追々って事で次回へ続くぜ!」




MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――



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