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0930「ナイトメアガールズ 第4話」

ナイトメアガールズ4-1

れーむ「さて、探索してるとモンスター?と・・・誰かしら?」

ナイトメアガールズ4-2

まりさ「お?例の研究所の・・・アンドロイド・・・だと?」

れ「思った以上にハイテクのある世界だった!あと化け物はメアって呼ばれてるのね。」

ナイトメアガールズ4-3

れ「他にもいたのか。」

ナイトメアガールズ4-4

ま「相手が人間ならメアじゃないんだ。」

れ「逆かい!」

ナイトメアガールズ4-5

ま「さちこの10万ボルト!?」

れ「まぁ貴重な戦闘シーンよね。」

ナイトメアガールズ4-6

ま「奥ではしぐれがお楽しみ中だったようだな。」

れ「お楽しみでは・・・ない・・・と思うけどなぁ。」

ま「まぁ今後の事を考えるとなぁ。」

れ「このゲームって各キャラのHの回数なんかも記録されてるんだけど、しぐれはイベントでこういうのがあるせいか絶頂回数とか勝手に増えていくのよね。別に何があるでもないけど。 」

ナイトメアガールズ4-7

れ「ああ、そういえばメアとは戦えないんだっけ?」

ナイトメアガールズ4-8

ま「そこでなにやら貰って戦う術を手に入れたようなのだ。」

れ「血筋的に使えるだろうとかいうノリでね。」

ナイトメアガールズ4-9

ま「これはちゃんと弱点を突けって事かな?」

ナイトメアガールズ4-10

れ「という事で例の研究所、エネ研へと連れていかれのであった。空間転送で。」

ま「う~ん、このゲームは現代ものではなくSFの類だった?」



ナイトメアガールズ

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