【30%OFF】No.146「くノ一椿 その3」
まりさ「毎週土曜日がくノ一の日になってきた。」
れ「背後から襲うと一撃で倒せるんだけど・・・何してるのかしらね?」
れ「あら?敵じゃない?」
ま「サービスおじいさんだったか。」
れ「一応使い道はあるんだけどね。」
ま「なお覚えていない模様。確かエロ状態で技Pが溜まるんだっけか?」
れ「ということで目的に到着。」
ま「残念だったな越後屋、これBFゲーじゃないんだわ。」
れ「割と脱がされた。」
ま「こいつ結構人間としては強いのでは?」
れ「う~ん、直接情報が手に入るほど簡単ではないわね。」
ま「当たり前っちゃ当たり前だけどな。」
ま「3人衆ってところか。誰だ誰かはわからんが。」
れ「なんで娘はこんなにいい子なのかしらね。」
ま「あるあるではあるけどな。」
れ「さて、こっちの存在が知られたから向こうから来るかしら?」